橋本愛、同級生が素顔明かし思わず赤面！クールなイメージとは正反対

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　30日23時からは『A-Studio+』（TBS系）が放送される。ゲストは女優・橋本愛。今回が同番組初登場となる。

　熊本県出身の橋本は「東京で友人を作るのを忘れていた」「芸能人の友人は少ないです」と話すが、今回は数少ない芸能人の友人・森川葵に、MCの藤ヶ谷太輔が取材。“雨が降る自由が丘をお互い持っている一番おしゃれな服で散歩した思い出”、“遊ぶときに橋本はママチャリで来る”など仲良しだから知っている橋本の意外なプライベートが明かされる。

　MC・笑福亭鶴瓶は、地元・熊本の中学校を訪れ、同級生たち7人に取材。“橋本が廊下をふざけて走りまくっていた”などクールなイメージとは正反対の活発な素顔が明らかになっていく。さらに、藤ヶ谷は、中学時代のバドミントン部の仲間たちにも取材。“バドミントン部だったのにフォームがロボットみたいで変だった”“下手すぎて他校の生徒からも話題になっていた”“カラオケに行くとはしゃぎまくって踊りながら歌う”など、明かされるエピソードに橋本も赤面する。

　ほか、鶴瓶は、橋本が恩人と語る成島出監督にも取材。映画『グッドバイ～嘘からはじまる人生喜劇～』撮影中に成島監督から「（演技が）下手くそ」「よくそんな演技でやってこられたね」と言われたことがキッカケで、イチから演技の勉強をし直すことが出来たと感謝の言葉を述べる。さらには、映画『ツナグ』で橋本と共演した樹木希林が、“あの子は役に入り込みすぎるから心配”と語っていたことを当時、鶴瓶が樹木希林本人から聞いていたことを告げると、当時を回顧して涙を浮かべるシーンも。