宇野昌磨2位、3季ぶり紀平梨花は8位 スケートカナダSP | RBB TODAY

宇野昌磨2位、3季ぶり紀平梨花は8位 スケートカナダSP

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宇野昌磨 (Photo by Dustin Satloff - International Skating Union/International Skating Union via Getty Images)
宇野昌磨 (Photo by Dustin Satloff - International Skating Union/International Skating Union via Getty Images) 全 2 枚
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 29日放送の『フィギュアグランプリシリーズ2022 カナダ大会 男女ショート』(テレビ朝日系)で、日本勢の結果が分かった。

 男子の現在トップは日本の三浦佳生で、94.06点。三浦はアメリカ大会でもショートはトップだったが、このカナダでも高得点を出した。

 世界チャンピオンの宇野昌磨は、今シーズンのショート初披露となったが、89.98点で2位。ジャンプのミスが得点に響いた。女子は渡辺倫果が62.78点で6位。けがからの復帰を期して3年ぶりにグランプリシリーズの舞台に帰って来た紀平梨花は59.27点で8位だった。



《杉山実》

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