高畑充希が、9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。絶対に忘れられないキスシーンの思い出について語った。
それは、高畑と相手役の俳優がキスをしているところを目撃されるというシーン。相手とは初共演だったそうで、「『初めまして』『よろしくお願いします』って言ってキスシーン2回終わって、その年の仕事を納めたことがある。『すごい仕事納めだ、今年は!』と思った記憶がある」と述べた。
これに国分太一は「『おはようございます』『初めまして』で2回キスして、『お疲れさまでした』で、今年の仕事を締めるという…すごい」と感嘆。ハリセンボン近藤春菜も「納まらないでしょ。納まんないよぉ!そんなの!」と勝手に興奮していた。