岡崎紗絵、青のドレスで六本木ヒルズイルミ点灯式に登壇…美脚&美背中で魅了 | RBB TODAY

岡崎紗絵、青のドレスで六本木ヒルズイルミ点灯式に登壇…美脚&美背中で魅了

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岡崎紗絵【撮影:浜瀬将樹】
岡崎紗絵【撮影:浜瀬将樹】 全 10 枚
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 岡崎紗絵が10日、六本木ヒルズにて開催された『Roppongi Hills Christmas 2022』 六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション点灯式に出席。ブルーのドレスからは、美脚&美背中をのぞかせた。

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 約400m続く六本木けやき坂通りを約80万灯のLEDが彩る「けやき坂イルミネーション」の点灯式。六本木ヒルズ開業以来20回目の開催となる今年は、イルミネーションの点灯者“SNOW QUEEN”として岡崎が登場し、3年ぶりに行われた点灯式を盛り上げた。



 彼女がボタンを押すと、けやき坂のイルミネーションが煌びやかに輝いた。無事に点灯式を終えた岡崎は「“うまくいくかな?”と緊張していたんですけど、この手で点灯することができて、ものすごく光栄に思いますし、すごく嬉しいです」とコメント。「イルミネーションが灯ると“冬が来たな”と思うので感動しています」と胸中を述べた。



 今回の点灯式に絡めて、クリスマスの思い出を訊ねられた際には、小学2年生のときにサンタさんにプレゼントをお願いしたと回顧。「犬のぬいぐるみをお願いしたのに、猫のぬいぐるみがあって……。“サンタさんが来た!”と喜びを覚えたんですけど、猫だったことにすごくショックでした。今でも覚えています。サンタさんが間違っちゃったんでしょうね」と苦笑いを浮かべた。







 岡崎は2日に27歳の誕生日を迎えたばかり。「自分でも“大人になってきているな”と実感しています。時には、考えすぎてしまうこともあるんですけど、“楽しむ”という気持ち、フレッシュな気持ち、初心を忘れずに、一つひとつ向き合えていけたら」と抱負を語っていた。

 けやき坂イルミネーションは、12月25日まで実施される予定だ。

《浜瀬将樹》

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