乃木坂46・梅澤美波が、20日放送の『乃木坂工事中』（テレビ東京系）で、久保史緒里の“口癖”を暴露した。
「第4回内輪ウケものまね大賞」後半戦。ここで登場した梅澤が披露したネタが、「語尾がおかしい久保の挨拶」。彼女はキャプテン・秋元真夏を相手役にしながら、「おはようございナス真夏さん。今日も宜しくお願いしナス」と挨拶。これに秋元が「そういえばね、久保にお土産買ってきたの」と言うと、「えっ嬉しい！ありがとうございナス」と感謝していた。
これに日村勇紀が「マジか、これ！“ます”が言えないんだ」と驚き。ものまねした梅澤は「今は治っちゃったんですけど、1年前くらいまで言ってました」と回顧。「初めて聞いたとき耳を疑って（語尾を変えるという）長期的なドッキリされてると思った」と述べ、「出会ったときは“ます”だったが、いつからかナスになった」とも。
久保も「梅澤に真顔で『3ヵ月くらい私にドッキリしてた？』と言われてそれで気づいた」と告白。設楽統から「他の人でナス分かる人いるの？」と聞かれると、岩本蓮加は「共有してました、梅と。『久保って今、ナスって言ってるよね？』（とひそかに話題にしていた）」と述懐。
梅澤は「いつか、ものまねをやろうと思って1年間溜めておいてメモっておいたのを掘り出してきた」と説明。そのマニアックさに設楽は「内輪だね」、日村も「すごいねぇ」と感心していた。
