二宮和也、20年ぶりに自宅で年越し!先輩が働いているのを見て「そわそわ」 | RBB TODAY

二宮和也、20年ぶりに自宅で年越し!先輩が働いているのを見て「そわそわ」

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 二宮和也が、4日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。大晦日の過ごし方についてコメントする場面があった。

 この日は、二宮和也、松坂桃李、安田顕が番組に登場し対談を行った。3人は映画『ラーゲリより愛を込めて』で共演しており、それ以来親しい仲だという。昨年、二宮はこの映画の撮影が仕事納めだったといい、「仕事納めって言葉を知ってから、仕事を納めたのが人生初めてで」と明かした。

 例年の年末年始はジャニーズのカウントダウンライブがあったため「20年ぶりくらいに自宅で過ごした」と話すと、松坂も安田も驚いた様子。楽屋が一緒だったTOKIO、V6、嵐のメンバーらと格闘技の番組を見つつ、出番が来たらステージに上がっていたが、昨年は自宅で先輩がライブに出ているのを見ていたそうで「そわそわしてたよね、家で。先輩働いてるの見ながら、『大丈夫だよな?』って」と話した。

 安田は、昨年末に二宮が「僕ね、年末年始空くんですよ」と言っていたことを思い出したといい、「何したいですか?」と聞いたところ「とりあえず、安心して熱を出してみたいですね」と返ってきたと明かし、笑いを誘った。

 二宮は、嵐が活動休止する年と東京オリンピックが開催された年がちょうど重なったため、活動休止ギリギリまで走り続けていたといい、「止まってる暇なかったもん」と振り返っていた。

《山田あさ》

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