齋藤飛鳥、『乃木坂工事中』で涙のラストメッセージ!バナナマンにもアダ名を命名 | RBB TODAY

齋藤飛鳥、『乃木坂工事中』で涙のラストメッセージ!バナナマンにもアダ名を命名

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齋藤飛鳥【撮影:浜瀬将樹】
齋藤飛鳥【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 年内をもって活動に区切りをつける乃木坂46・齋藤飛鳥が、25日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)でラストメッセージを寄せた。

 最後の番組出演となった齋藤。「成長の過程を全部映してもらえた」と、同『乃木中』に謝意を述べつつ、「バナナさんに見守ってもらえて楽しかった」と振り返った。だが感極まったのか途中から涙があふれた。

 この後も、すすり泣く齋藤。「乃木坂のメンバーはみんなが超いい子だということを、(番組を)見てる人に伝わればいいし、スタッフさんも愛情をもって作ってくださっているのを画面越しに伝わったらいいな」と、視聴者に訴えた。

 同番組で行われた「31stシングルヒット祈願」で齋藤がメンバーにアダ名をつけていたが、今回バナナマンにも考えて来たという。まず設楽統に対しては、“カイザー”と特にラジオ番組で呼ばれていることや各番組のMCなであることから「言語 生命 魔術を司りし大男」というキャッチコピーを授けた。

 一方、日村勇紀には「神は地上を闊歩する」と、“神”と崇めた。そして「ゆったり、ゆったり目的地に向かっている感じがして大きく見える」と形容したものの、日村は「デブだからじゃなくて?」と卑屈になっていた。

《杉山実》

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