舞、パイロット断念&柏木との破局に様々な声 『舞いあがれ!』 | RBB TODAY

舞、パイロット断念&柏木との破局に様々な声 『舞いあがれ!』

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『舞いあがれ!』第71話 (c)NHK
『舞いあがれ!』第71話 (c)NHK 全 2 枚
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 13日放送の連続テレビ小説『舞いあがれ!』第71話に、様々な声が寄せられている。

 第71話では、会社存続を決めた母・めぐみ(永作博美)を助けようと、舞(福原遥)がパイロットの道を諦める。さらに、恋人の柏木(目黒蓮)と会い、それを告げると、柏木は一度は反対する。だが、舞から工場を建て直すことが今の自分にとって大事なことと訴えられると、「本当はさ、かすかにそんな気がしてた。でも…。そういう舞だから…。好きだった」と言いつつ、舞との破局を決める。

 ネットでは、それまでパイロットのになるために努力してきた舞が心変わりしたことに対して「やっぱり、パイロットへの夢を押し切ったのに、たとえ、家の事情が大変でも、あきらめるのはおかしいと思う」「航空学校編はなんだったのか」といった異論が。

 また柏木との破局についても「あんな形で別れるなんて、、絶対後悔するとおもう」「柏木との別れ方が雑ー!!そうゆう舞が好きならなんで別れるの?」「舞と柏木さん、何で別れる必要があったのかしら?」といった意見も寄せられている。

 16日放送の第72話。会社の再生をめぐみ(永作博美)と一緒に携わる決意をした舞。めぐみは社員に対する経費削減、リストラを終えたことで信用金庫の信頼を獲得し、融資への返済期限が延長された。だが猶予は半年。めぐみは営業に注力するため、舞がそのメンバーになることを発表する。

《杉山実》

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