三宅裕司の妻が面白すぎる…小堺一機が回顧「可愛らしい人」
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小堺一機が、22日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)に出演。三宅裕司の妻にまつわるエピソードを語った。
『いただきます』、その後継番組『ごきげんよう』の2番組合わせてのべ31年半もの間、お昼の顔だった小堺。ナレーションでは、合計約1万9000人の芸能人と会ったと紹介されていた。
ハライチ澤部佑が「三宅裕司さんの奥さんの(話が)、大好きでした」と振ると、小堺は「奥さんトボけてるんだよね」と返事。ある日、三宅がゴルフの打ちっぱなしに行ってきたのだが、妻は「袋叩き、行ってきたの?」と聞いた来たのだとか。
また通販に電話した際、オペレーターから「どういった漢字でしょうか?」と名前の漢字を聞かれたにも関わらず(感じ)と思い込み
、「マダム風?」と答えたという三宅の妻。ガソリスタンドへ行き、「ガソリン満タン」と言うべきところを「マソリンガンタン」と言い間違えたこともあったそうで、小堺は「可愛らしい人ですよ」と笑っていた。
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