フィナンシェは、「FiNANCiE（フィナンシェ）」を基軸に、NFT事業、IEO（Initial Exchange Offering）支援事業などを展開。現在は200以上ものスポーツチームやエンタメプロジェクト、地方創生をテーマにしたプロジェクトなどのトークンの発行・販売、企画・運用実績を有している。今回は、映画監督で知られる本広克行、堤幸彦ら、実際に「FiNANCiE」を利用するプロジェクトの代表を招き、イベントを行った。
ゆうちゃみは、堤、本広らが出演したトークセッションにて、スペシャルゲストとして登壇。堤は、本プロジェクトの肝であるDAO（分散型自律組織 ※特定の管理者がいない組織。今回の場合は、脚本を参加者と共に作ったり、映画の出演者・スタッフを参加者から集ったりするプロジェクトが進行している）を利用しつつ、映画を構想中。ネアンデルタール人がホモ・サピエンスに復讐する内容を考えていると明かした。
ここで、ゆうちゃみが「参加したい」と意思表示しつつ「ギャル役も清楚役もいけます」とアピールすると、堤監督から、ギャルはそのままなので、ネアンデルタール人役でどうか、との指名が。「全裸になっちゃう！」と危惧する声があると、ゆうちゃみは「ニップレスだけでも貼らせてください！」と大笑いした。
イベント終了後の囲み取材では、バレンタインデーについての質問が。恋人の格闘家・玖村将史に渡すべく、妹にレクチャーを受けながら、チョコタルトを初めて作ったと回顧。「愛情込めてラブいっぱいで作りました。手紙も書いて渡したので、めっちゃ喜んでくれました。試合前なので、私がほぼ食べたんですけど(笑)、でも『美味しい』って食べてくれて……。また『試合後に作ってほしい』とのことだったんで、作りたいと思います！」と話していた。
