三木道三、レゲエミュージシャンから絵本作家に転身!SNSで驚きの声 | RBB TODAY

三木道三、レゲエミュージシャンから絵本作家に転身!SNSで驚きの声

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 三木道三が、7日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。レゲエミュージシャンから絵本作家に転身していたことが話題を呼んでいる。

 2001年に発売した『Lifetime Respect』(ライフタイム・リスペクト)がヒットした三木。現在はDOZAN11という名前で活動しているという彼だが、「『三木道三』という名前の方が知られている」と本音。さらに「今は絵本を描いている」とも明かした。だが、DOZAN11という英語名で絵本を描くことについては「変だから」という判断のもと、結局、もとの「三木道三」名義で絵本を出版していることを告げた。

 明石家さんまから「絵本(オリジナル)の作家名を考えようとはしなかった?」と聞かれると、「一番有名なのが、良いやつのほうんじゃないかと思って」と、売るための手段だと笑った。

 ネットでは20年前以上のヒット曲を懐かしがる声とともに、「三木道三って絵本作家になってたの!?」「まさかの絵本作家」「絵本は結びつかんわ」と驚きの声が寄せられている。

《杉山実》

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