加藤浩次、17年で幕『スッキリ』終了挨拶「1年かそこらで終わるだろうと思っていた」
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加藤浩次が、31日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)最終回で、17年を締めくくる挨拶をした。
終了間際、彼は、北海道からの上京当時、15万円だけ握りしめてやってきた思い出を語りつつ、同番組に17年間携わってきたことを改めて告げた。その上で「芸人時代は暴れん坊だった。アイドルをぶん投げたりとかしていた。そんな人間を、この場所に立たせていただいた」と、番組MCに抜擢してくれたことに感謝。
「僕自身、1年かそこらで終わるだろうと思っていた」と本音を吐露しつつ、スタッフや出演者、視聴者のお陰で17年続いたと改めて謝意を述べ、「俺、ムチャクチャ更生したなと思ってます。みんな僕を『スッキリ』させた」と語った。
続いて「『スッキリ」の役割は果たした」ときっぱり。「次の番組、テレビの新しい未来のために、『スッキリ』はここで終わって、次に進む!僕も含めて次に進みたいと思います」と決意。最後にカメラ目線で「17年間、できるの、当たり前じゃねえからな!」と自分自身にぶつけ、「ありがとうございました」と挨拶していた。
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