上地雄輔、テレビ出演が増えたことで「名字のイントネーションが変わった」?親戚からクレームも | RBB TODAY

上地雄輔、テレビ出演が増えたことで「名字のイントネーションが変わった」?親戚からクレームも

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上地雄輔 (c)フジテレビ
上地雄輔 (c)フジテレビ 全 8 枚
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 28日21時58分から『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ)が放送される。MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには上地雄輔、渋谷龍太(SUPER BEAVER)、白河れい、藤本敏史(FUJIWARA)が登場する。

 上地は「家族や親戚からクレームが来たことはありますか?」と切り出す。上地は自分の名字のイントネーションについて触れ、親戚から「雄輔が(テレビに)出てから、呼ばれ方が変わった」と言われるようになったと語る。ここから、松本が口にした“ある昆虫”のイントネーションが関東と関西で違うという話題で大盛り上がりに。また、貴乃花光司、河野景子を両親に持つ白河は、逆にクレームを入れたエピソードとして、「中学生の時に……」と、兄・花田優一がテレビで家族の習慣を話したことがきっかけで、当時のクラスメートがざわつき「“普通じゃないんだ”とびっくりした」という出来事を明かして一同を驚かせる。

 さらに、後藤は「老いを感じることはありますか?」と問いかける。仕事へ行く前に鼻毛カッターを使用しているという後藤は、「加熱式たばこを吸おうと思ったら……」と、無意識にしてしまったある行動を明かし、「情けないな」と思ったと告白。また、SUPER BEAVERのボーカル・渋谷は「今年で36歳になるんですけど、20代前半の頃、お酒を飲みに行くと年上の方に……」と、当時よく言われて疑問に思っていたが、今は気持ちが分かるという“ある言葉”を明かす。そんななか、松本、岩尾、渋谷の3人にある共通点が判明し、一同は大笑いとなる。

 その他にも、渋谷の「恥ずかしくて使えない言葉」の話題や、藤本の「一人で寂しいと思われていないか心配」などの話題も飛び出す。

《松尾》

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