松岡昌宏が、26日放送の『TOKIOカケル』（フジテレビ系）で、ホテルでの恥ずかしい行動を明かした。
この日のゲストは山崎育三郎。タワーマンションの34階に住んでいたころ、人の目が気にならないことから部屋にカーテンはつけなかったという。その上で彼は「俺を見ろ！」「生まれたてで…」と笑いながら、自分の全裸を窓ガラスに映していたと語った。
すると松岡も「ホテルとか泊まったとき、やったことはある」とカーテンを閉めずに全裸のままだったことを暗に認めつつ、「俺を見ろっていうか、夜景も（ガラス越しによく見えるので）バーンとなるよね。気持ち良く」と、開放的な気分になったと言及。
さらに「電気がついていると（ガラスに反射した）自分の裸を見てるだけだから電気を消して」と説明し、お酒を飲みながら、外の夜景を全裸で見て「ばかやろう」とつぶやくと告白。国分太一から「お前がばかやろうだよ」とツッコまれていた。
