くら寿司「極上とろとかに」フェア開催！「おかやま理大うなぎ」も新発売

　くら寿司が、人気の「とろ」と「かに」を同時に楽しめるラインナップが揃う「極上とろとかに」フェアを5月2日より期間・数量限定で開催する。

　マグロからわずか５％ほどしか取れない最高級部位を使用した「極み熟成　大とろ（一貫）」には独自の熟成技術が施されていることから、旨みと甘みが最大限引き出され、食べた瞬間口の中でとろけるような極上の味わいに。「本ズワイガニ二種盛り」は、本ズワイガニの濃厚な甘みが味わえる棒肉と、上質な旨味と豊かな風味が楽しめるカニフレークが盛り付けられ、カニの美味しさを存分に楽しめるものに。さらに、濃厚な旨みを持つ毛ガニと、プリプリとした食感を持つタラバガニの、両方の魅力を兼ね備えた味わいの「丸ズワイガニ大（一貫）」なども登場。

　また同時期、外食チェーン初となる「おかやま理大うなぎ（一貫）」も新登場。「おかやま理大うなぎ」は、岡山理科大学が好適環境水の中で栄養管理し育てたウナギで、天然物と比較しても脂の含有量が多く、臭みが少ないことが特徴。また、皮が柔らかく、食べやすいのも魅力だ。「おかやま理大うなぎ（一貫）」は、このウナギに合う特製の醤油ベースのたれを使用し、独自の製法で丁寧に焼き上げ、蒸しの工程からの「タレつけ」「遠赤外線焼き」を2回じっくり繰り返し、香ばしい皮目とふわふわの身質でとろけるような食感に仕上げられている。

　同じく同日から販売となる「ふくいサーモン」は、冷たく透き通った若狭の海でのびのびと育てられた、鮮やかなサーモンピンク色の身が特徴的。国産ならではの物流スピードを活かして一度も冷凍を行なわないため、生ならではのもっちりとした肉質と上品な脂のりを味わえる。