日向坂46・森本茉莉&山口陽世がW主演!舞台『幕が上がる』7月に上演
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日向坂46の森本茉莉と山口陽世がW主演を務める舞台『幕が上がる』が、7月12日~17日に東京・サンシャイン劇場で上演されることが決定した。
原作は、2012年に出版された劇作家・平田オリザによる同名小説。ある地方の高校演劇部を舞台に、全国大会を目指す部員たちの青春模様が描かれる。
森本は演劇部部長のさおりを、彼女の親友で看板女優のユッコを山口が演じる。2人は日向坂46の同期であり同じ歳で誕生日も同じ。自他共に認める親友同士のふたりが初めて挑戦する舞台に注目だ。
舞台の脚本・演出は、企画演劇集団ボクラ団義の主宰で舞台『炎炎ノ消防隊』、『ぼくらの七日間戦争』、『信長の野望・大志』シリーズ、ULTRAMAN『DARKNESS HEELS』、『チョコレート戦争』など数々の舞台を創り出してきた久保田唱が担当する。
チケットの最速先行販売は13日から開始予定。
日向坂46の森本茉莉と山口陽世がW主演を務める舞台『幕が上がる』が、7月12日~17日に東京・サンシャイン劇場で上演されることが決定した。
原作は、2012年に出版された劇作家・平田オリザによる同名小説。ある地方の高校演劇部を舞台に、全国大会を目指す部員たちの青春模様が描かれる。
森本は演劇部部長のさおりを、彼女の親友で看板女優のユッコを山口が演じる。2人は日向坂46の同期であり同じ歳で誕生日も同じ。自他共に認める親友同士のふたりが初めて挑戦する舞台に注目だ。
舞台の脚本・演出は、企画演劇集団ボクラ団義の主宰で舞台『炎炎ノ消防隊』、『ぼくらの七日間戦争』、『信長の野望・大志』シリーズ、ULTRAMAN『DARKNESS HEELS』、『チョコレート戦争』など数々の舞台を創り出してきた久保田唱が担当する。
チケットの最速先行販売は13日から開始予定。
《松尾》
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