元レスリング登坂絵莉、飲み会も気が抜けない 薬物が混入されないようドリンクを凝視 | RBB TODAY

元レスリング登坂絵莉、飲み会も気が抜けない 薬物が混入されないようドリンクを凝視

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 元レスリング選手の登坂絵莉が、26日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に登場。アスリートの飲み会ルールを激白した。

 「アスリートなのでドーピングに気を付けていた」という登坂は、「自分の飲み物から目を1回でも離してしまったら『もったいないけど捨てなさい』と言われていた」と告白。

 普段から、いつドーピング検査が来るか分からない状況だったとしながら、「どこか行く時でも飲み物を飲み干してからトイレに行くように気を付けていた」と解説。ゆうちゃみは「えっ大変…」、松本人志も「我々には全くない話」と驚き。

 続けて登坂は「トイレに行くギリギリまで自分の席を凝視していた」と明かした。松本が「変な話、ライバルが何かするかもしれないということですよね?」と問うと、「そうは思ってないが、最悪の事態を考えての行動はしたい」と答えていた。

《杉山実》

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