有働由美子が“小料理屋の女将”となり、小料理屋の女将だからこそ聞ける客(ゲスト)の「本音」を引き出していく同番組。有働が手料理4品を振る舞いながら、ゲストの笑福亭鶴瓶、宮根誠司、鳥谷敬にテレビでは聞けない少し踏み込んだ話を繰り広げていく。
有働は収録を終えて「ビール4杯くらい飲みながら番組を進めるという初めての経験でした」とし、「プライベートの夢が小料理屋かスナックをやることで、テレビ・ラジオの世界でやってみたいことは1対1のインタビューでした。この2つが一緒にできて番組になるとは思っていませんでした。収録では、お酒も手伝って『ほんまに番組楽しいなぁ』と思いながら幸せな時間を過ごさせていただきました」とコメントしている。