本並健治、「お客さんの数かぞえてた!?」Jリーグ前のゴールキーパー時代の秘話
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元ガンバ大阪のゴールキーパー・本並健治が、18日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、現役時代の意外な秘話を明かした。
ハライチ岩井勇気が「純粋な疑問なんですけど」と前置きしつつ、「キーパーってヒマっぽい」というイメージを告白。これに妻の丸山桂里奈はマルの札を挙げながら「ほぼ立ってる」と回答したが、本並はバツの札。
神田愛花から「相手のところにボールが行っているときは、何をしてる?」と聞かれると、本並は「いろいろ動いて考えてる」と答え、「今のゴールキーパーは試合じゅう8キロから9キロぐらい走る」と解説した。
さらに「(ボールを相手に)取られた瞬間はどうやって攻めて来るか何通りか考えている」とシュミレーショをすると続けた。「それも全部終わったら、何してるんです?」と改めて聞かれると、「Jリーグ始まる前はお客さんの数、数えていた」と、発足する前の時代は、比較的のんびりしていたと話していた。
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