松本明子、『鬼レンチャン』で伝説作る!意外な歌唱力&大きめのオナラ2発に山内健司「ウソでしょ!」 | RBB TODAY

松本明子、『鬼レンチャン』で伝説作る!意外な歌唱力&大きめのオナラ2発に山内健司「ウソでしょ!」

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松本明子 (Photo by Sports Nippon/Getty Images)
松本明子 (Photo by Sports Nippon/Getty Images) 全 1 枚
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 松本明子のキャラクターと歌声が、6日放送の『千鳥の鬼レンチャンアイドルSP』(フジテレビ系)で話題を集めている。

 1983年、アイドル歌手としてデビューするも売れず、のちにバラエティに転向した松本。今回は元歌手の意地を見せるべく「おふざけなしで、真剣に頑張りたいと思います」と誓う。だがその直後、かなり大きめの音でオナラを放出。

 VTRを見ていたかまいたち山内健司は「ウソでしょ!」、千鳥・大悟も「あんまり聞いたことないよな?女性タレントの屁」と仰天。この後、松本は1曲目の和田アキ子の『あの鐘を鳴らすのはあなた』をクリアすると、小泉今日子の『木枯らしに抱かれて』、松田聖子『夏の扉』と、次々と意外な美声を披露。

 だが7曲目、八神純子の『みずいろの雨』であえなく失敗。スタッフから「敗因は?」と聞かれると、またしても「ブッ!」とオナラをして終わった。まさかの結末に山内は立ち上がり「もう話にならない」、大悟も「ちょっと待って!」と大爆笑。ネットではその歌声とともに「天才すぎてお腹痛い」「神すぎた」といった声が寄せられている。

《杉山実》

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