百田夏菜子、新幹線利用で身についた驚愕の習慣! | RBB TODAY

百田夏菜子、新幹線利用で身についた驚愕の習慣!

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百田夏菜子【写真:竹内みちまろ】
百田夏菜子【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 ももいろクローバーZ・百田夏菜子が、22日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にゲスト出演。長年培った熟練の技を語った。

 故郷・静岡から東京の学校まで新幹線通学していたという百田。「新幹線のことなら、誰にも負けないという自信がある」と豪語。明石家さんまが「(俺も)40何年、新幹線乗り続けてるよ」と主張した。

 だが彼女は「さんまさんよりも効率よく新幹線に乗れると思います」と返しながら、「さんまさんは駅のホームで待ってませんか?私は立ち止まるということがない」と報告。さんまが「歩いて来たら(ドアが)開いてんのか?」と驚くと、百田は乗りたい号車のドアまで立ち止まることなく歩いていき、「開く。で、(自分が乗ったら)閉まって」と、ドアの開閉のタイミングまで把握していると告白。

 明石家さんまが「アクシデントがあるやんか。人とぶつかるだの『サインください』だの」と指摘すると、「目をつぶっても駅まで歩けます」と言い切った。また「新幹線のチャイムあるじゃないですか。あれが鳴る前に『鳴る!』って思うと鳴るんですよ」と告げた。

 百田の能力に、さんまは「全部ルーティンとして体に入ってんのか」とベタ褒め。百田は「そうなんです。この号車で降りたらエスカレーターが一番近いとか」と回答。ゆうちゃみは同じような新幹線でのルーティンについて「私も富士山の所になったら目を開くという習慣はありました」と話していた。

《杉山実》

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