和田正人が、25日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）で、妻で元グラビアアイドルの吉木りさに不満をぶつけた。
和田は、吉木の手料理は「味が毎回変わる」と暴露。肉じゃがや味噌汁などレパートリーはあるようだが、「味見をしない」のだという。千鳥・ノブは「感覚で作るタイプですね」と感心したが、和田は「それはプロの料理人」と述べ、「1回美味しかったやつに2度と出会えない」とも。
現在、彼は「味薄いなと思ったら、申し訳ないですけど、自分で醤油や塩を持ってきて、彼女の目の前で（かける）」と語った。この行動に対しては当初はやはり、吉木からいろいろ言われたという。
だが、和田は今や“味変”は平気でしており、「肉じゃが出てきたとき、半分普通に食べて、残り半分はマヨネーズをぶっかけて食べたんですよ」と回顧。「めちゃくちゃ美味いんすよ」と勧めつつ、「（吉木が味見しないことには）さすがにちょっとイラっとはしてますね」と本音を覗かせていた。
