SUZUKAはまず同グループの歴史について「結成当時から8年間、9年目に入ります」「意外と長いんです」と語った。トレードマークのセーラー服についてMIZYUは「結成当時は等身大の制服だったんですが、今は世界に行くので戦闘服ですね」とコメント。
SUZUKAはセーラー服が海外にも受け入れられている背景として「『セーラームーン』が人気なのか、『ワォ!セーラームーンみたいだ!』(とリアクションしてくれる)」、MIZYUも「『ジャパニーズ!』と言ってくれる」と話した。
2021年に海外デビューした同グループ。SUZUKAはそれ以降、「出会ったことがないアメリカのヒップホップ好きだったり、そういうユーザーに届くようになった。スケール広がって来た」と実感したという。
番組ではロサンゼルスでのライブの様子もオンエアされたが、RINは観客について「ダイナミックな反応をいつもしてくださる」「『やばい!やばい!』みたいな、心の声が漏れてしまうような声援をいつもくれる」と感謝していた。