万太郎、逸馬との再会で人生が好転!?『らんまん』第119話
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14日放送の連続テレビ小説『らんまん』第119話では、早川逸馬(宮野真守)との再会が、万太郎(神木隆之介)に幸運をもたらす。
寿恵子(浜辺美波)の開く待合茶屋に、逸馬がやってくる。何気なく寿恵子が万太郎(神木隆之介)について、「うちの夫は『この世に雑草という草はない』と。どんな植物にも名前がある。人がその名を知らないだけだと」と語る。
その言葉に心当たりがある逸馬は「女将…義理の姉夫婦は土佐じゃと言いよったのう?」と切り出し、「ご夫君のお名前は?」と、夫の名前について質問する。この後、逸馬が万太郎のもとを訪ね、久しぶりの再会を果たす。想い出話に花を咲かせる中、逸馬は「わしは信用したがじゃ。たとえおまんが誰じゃち…その目だけで十分じゃったき」と信頼を寄せる。
この後、逸馬は万太郎に、永守家当主・永守徹(中川大志)を紹介する。資産家の永守は「ご窮状は早川先生より伺いました。植物標本10万点の保管、そして図鑑発刊のための出版費用、この永守家がご支援申し上げたいと思っています」と申し出るのだった。
明日15日放送の第120話。逸馬が連れてきた資産家の永守は、万太郎の図鑑の出版や標本の保存に投資をしたいと申し出る。そして、季節は夏から秋へ―。万太郎はある決意を固める。
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