門脇麦が、19日放送の『ザ！世界仰天ニュース』（日本テレビ系）で、計画性のなさを嘆いた。
「後悔や失敗したこと」について質問された門脇。「お家の契約が2年更新」と切り出すと、更新時期と京都ロケがかぶってしまったと回答。そこで一旦、もともとの家にあった荷物を、トランクルームに避難させながら、新居を探し始めたという。
すると、ある物件について、「写真を見たらキレイそうだったから『ここでいいや！』（と内見せずに決めた）」と振り返り、「母に頼んで（トランクルームから新居に）荷物を入れておいてもらった」と回顧。
だが引っ越し当日、母から電話がかかってきて「荷物が入らない」と言われたという門脇。「（それとは違う）新しいところを見つけたが、お金は7割ぐらいしか返ってこなかった」と、再び新居を見つけて住んだものの、1つ前の“新居”の敷金・礼金などの全額返済は見込めなかったと後悔。他にも「ソファも小さいものを買ってしまった」と話していた。
