上白石萌歌、驚きのメキシコ生活「外歩くときはお金を握って…」 | RBB TODAY

上白石萌歌、驚きのメキシコ生活「外歩くときはお金を握って…」

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上白石萌歌【写真:竹内みちまろ】
上白石萌歌【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 上白石萌歌が、27日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、メキシコ生活を振り返った。

 小学1年生から3年生までの3年間、メキシコに住んでいたという上白石。貴重な遺跡などを幼少期に見られたことについて「ものすごい財産だと思っている」と吐露。「(住んでいた期間が)3年間には感じられなかったです。もっともっと長くいたようだった」と語った。

 ただし治安は良くないとのことで、「街を歩くと銃声が聞こえたりとか…」と告白。ハライチ岩井勇気から「怖い目に遭ったりしたことは?」と聞かれると、「私はなかったですけど、一応外を歩く時は『お金を握って歩きなさい』と言われた。母親と手をつないで、もう片方の手にはお金を持って『何かあったら渡しなさい』って(言われていた)」と回想。

 現地のメキシコ料理については「めちゃくちゃ美味しくて。大人になってからエスニックが好きと思った時、絶対メキシコの影響だと思った。素材もすごく元気な素材が多いというか。色味や辛みも。すごく美味しかったです」と話していた。

《杉山実》

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