小池栄子、死んでるシーンが苦手!監督から「生き返るんじゃねーよ!」
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小池栄子が、10日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、苦手な演技を明かした。
小池は「目を閉じるのが苦手」と語り出し、「寝ているシーンや死んでいるシーンでよく監督から怒られる」と告白。「わたし的には『おやすみなさい』と寝るんですけど…」と言いながら実際に目を閉じると、まぶたが震え出した。
続けて「意識すると余計に震えてしまう。出ている目なので、閉じるということを意識しないとできない」と、目が大きいゆえの悩みであると言及。普段も、夫の元プロレスラーの坂田亘から、寝ているとき自分は閉じているつもりでも「開いている」と言われるのだとか。
また「死んでいるシーンのときも監督から『生き返るんじゃねーよ!』と怒られたことがあった」という小池。事前にそうしたシーンがあった際は、なるべく顔を隠したり、撮る角度を変えてもらうという。他にも、飲み物のCM撮影で、美味しさのあまり目を閉じたときも監督からモニターで「ピクピクしてるな」と言われると話していた。
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