5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、芸能人のハロウィン事情について語られた。
ロンドンブーツ1号2号・田村淳は自宅で仮装パーティーを開催。2人の娘はセーラームーンとミニーちゃん。一方、淳は「王子様をやろうと思ったが、娘がどうしても目玉の親父をやってほしい」とせがまれて、しぶしぶ、目玉の親父のかぶりものをしたと笑った。
子どもをインターナショナルスクールに通わせているベッキーは、仮装パーティーが学校行事になっていると告白。学校側からは「家族みんなでバリバリに仮装してください、ちょっとカチューシャつけるだけではダメです」とも指示されたという。そこで家族みんなでテーマを決めて参加。ベッキーはグーフィー、夫はデイジーで臨んだと話した。
東野幸治は、仕事から帰宅する際、妻から「ハロウィンの衣装を買ってきて」と頼まれたという。だが「なんでそんなことせなあかんの?」「子どものためにお父さんがやるのがお父さんでしょ」と言われて口論に。
そこでやむなく立ち寄った店でスーパーマンのコスプレを購入。それを車に乗せて運転していたが、ちょうど信号待ちのときに千原ジュニアを見かけたという。だが「挨拶しようと思ったが、これがバレたらイジられると思って無視した」と振り返っていた。