アンミカが、9日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、夫で実業家のセオドール・ミラーと共演。2人だけのルーティンを明かした。
結婚11年になるアンミカ。毎朝の起床時は、隣でまだ寝ている夫の寝顔をガン見するという。一方、帰って来たときのルーティンについて聞かれると、アンミカは「ペンギンぎゅーだよね!」と言いながら夫を見つめた。
ここで彼女は「実践しようか」と夫を誘って、その場で再現。「ただいま~」と家に帰ってくる夫に、走りよってくるアンミカ。するとお互い足を踏み合って、ぎゅっとハグし合うという。彼女は「踏んだ方が近づけるから!」とノロケた。ただしいつもは素足で踏み合うとのことで、「(今日は)テディの靴がルブタンだから踏まない」と語っていた。