櫻坂46・大沼晶保、「あ、は~い」の受け答えは戦略だった!? | RBB TODAY

櫻坂46・大沼晶保、「あ、は~い」の受け答えは戦略だった!?

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 櫻坂46・大沼晶保が、10日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(同系)で、バラエティの極意を明かした。

 今年1月にグループに加入し、間もなく1年を迎える三期生。今回は彼女たちが同番組に参加して感じる疑問や悩みを先輩たちに解決してもらうことに。多くの三期生からあがったのが、「コメントを求められたとき、いつも話す直前で緊張してしまい、その場で固まってしまう。何か使える必殺技はないか」という質問。

 これに大沼は「私は『あ、は~い』が口癖と告白。ハライチ澤部佑は「むちゃくちゃ言ってるわ!」と心当たりがあると驚いたが、土田晃之は「あれって考えて言ってるの?ただただクセでしょ?」と指摘。

 大沼本人は「違います」と、きちんと考えた結果のフレーズと反論しながら、「(話を)振られて緊張するじゃないですか。リラックスして自分のペースを作れるんですよ」と説明した。だが「あ、は~い」で時間を稼いで何とか答えようするも、「違う質問をされるから慌ててしまう」とも話していた。

《杉山実》

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