バイきんぐ小峠、青の皮ジャンを「2年着ていない」理由 | RBB TODAY

バイきんぐ小峠、青の皮ジャンを「2年着ていない」理由

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バイきんぐ・小峠英二【編集部】
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 バイきんぐ小峠英二が、5日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、青の革ジャンにまつわる驚きの事実を明かした。

 小峠といえば青の皮ジャンというイメージが定着しているが、この日は黒の皮ジャンを着ていた。その理由として人から「やっぱり青の皮ジャン着てるんですね」と言われるのがイヤだと語り、「2年着ていない」と告白。

 愛用の青の皮ジャンについて小峠は、シワの入り方や擦れ方などが今一番良い状態で仕上がっていると力説。だが「青の皮ジャンのイメージがつきすぎて、着られない」「情けない!」と、歯がゆさを吐露。

 バカリズムは、次に小峠に会った時に青の皮ジャンを着ていたら「それに触れずにいる自信がない」と言及。松本人志も「この話聞いたから、ちょっと笑っちゃう」と述べた。小峠は「バカリさんと松本さんが、俺が青を着て笑うんだったら、世間はもっと笑う」と悩みを語っていた。

《杉山実》

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