日向坂46・齊藤京子、卒業後にやりたいこと語る 『キョコロヒー』との向き合い方も
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日向坂46・齊藤京子が、26日更新のテレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、卒業後の活動に触れる一幕があった。
今月11日に自身のブログで、今年4月5日の卒業コンサートをもってグループから卒業することを発表していた齊藤。だが「卒業したから変わるとか、そういうこともなく、きょんこいず(齊藤のファンの総称)の皆さんと今まで出来なかったご飯会とかリアルイベントも」と抱負を述べた。
ウソつきを見つけ出すパーティーゲーム「人狼」が好きな齊藤。卒業したら「人狼会もしたいんですよね」とも語り、少人数で何部制かに分けてやりたいと告げた。「お仕事じゃなくてファンの皆さんのことも結構考えている」とも。
卒業して時間が増えた場合、『キョコロヒー』で何をやりたいかを尋ねられると、「『背徳の1日』をやりたい」と回答。これは、忙しい方のスケジュールを押さえ、やりたいことをやってもらう番組の名物企画だが、「絶対1日拘束されても大丈夫」と、より番組への注力に意欲を燃やした。例としてリムジンに乗り、漫画『メイちゃんの執事』の執事みたいな人がエスコートしてくれたら嬉しいと話していた。
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