山本陽子さんの訃報に高橋英樹、黒沢年雄らから追悼相次ぐ
エンタメ
その他
注目記事
拡大写真
22日、女優・山本陽子さんが亡くなったことが報じられた。この訃報を受け、芸能界から悲しみの声が相次いでいる。
俳優・高橋英樹は、2日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で山本さんと共演したばかり。22日に「山本陽子ちゃん!!!」のタイトルでブログを更新し、「突然のニュースに大変! 驚きました!」「つい先日 徹子の部屋で ご一緒したばかりでした」と心境を綴っていた。
さらに「今度一緒に食事をしましょう!」とLINEを交換していたことも明かし、「あまりにも突然なことで息もつまりました」「ご冥福をお祈りいたします」とブログを締めくくっている。
一方、歌手で俳優の黒沢年雄も自身のブログを更新。「山本陽子ちゃんとは、何度か共演した…」「見ためはお淑やかな女性だが…全然?…さっぱりした、ハッキリした男性的な性格だった」と振り返り、「運命とは言え…次から次と高齢の素敵な俳優さんが亡くなって行く…人間の宿命だが…」「陽子ちゃんに…合掌」と追悼していた。
さらに舞台『夫婦漫才』で山本さんと共演したというラサール石井は、自身のX(旧Twitter)を通して「女興業主の役で、品がありながらヤクザとも渡り合うキップのいい女性を好演していただいた。LINEも度々やり取りし、競馬好きでアカウントは『馬』だった」とコメント。「またご一緒しましょうと言っていたのに。合掌」と深く悼んでいた。
ちなみに1967年から57年間にわたり、山本さんをイメージモデルとして起用していた「山本海苔店」も、追悼コメントを投稿。同社の公式サイトにて「大スターであるにも関わらず、大変親しみやすい優しいお人柄でもありました。ご生前のお力添えに深く感謝申し上げるとともに、謹んでお悔やみを申し上げます」と綴っている。
※高橋英樹の追悼コメント(高橋英樹の公式ブログ)
※黒沢年雄の追悼コメント(黒沢年雄の公式ブログ)
※ラサール石井の追悼コメント(ラサール石井の公式X)
※山本海苔店の追悼コメント(山本海苔店の公式サイト)
22日、女優・山本陽子さんが亡くなったことが報じられた。この訃報を受け、芸能界から悲しみの声が相次いでいる。
俳優・高橋英樹は、2日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で山本さんと共演したばかり。22日に「山本陽子ちゃん!!!」のタイトルでブログを更新し、「突然のニュースに大変! 驚きました!」「つい先日 徹子の部屋で ご一緒したばかりでした」と心境を綴っていた。
さらに「今度一緒に食事をしましょう!」とLINEを交換していたことも明かし、「あまりにも突然なことで息もつまりました」「ご冥福をお祈りいたします」とブログを締めくくっている。
一方、歌手で俳優の黒沢年雄も自身のブログを更新。「山本陽子ちゃんとは、何度か共演した…」「見ためはお淑やかな女性だが…全然?…さっぱりした、ハッキリした男性的な性格だった」と振り返り、「運命とは言え…次から次と高齢の素敵な俳優さんが亡くなって行く…人間の宿命だが…」「陽子ちゃんに…合掌」と追悼していた。
さらに舞台『夫婦漫才』で山本さんと共演したというラサール石井は、自身のX(旧Twitter)を通して「女興業主の役で、品がありながらヤクザとも渡り合うキップのいい女性を好演していただいた。LINEも度々やり取りし、競馬好きでアカウントは『馬』だった」とコメント。「またご一緒しましょうと言っていたのに。合掌」と深く悼んでいた。
ちなみに1967年から57年間にわたり、山本さんをイメージモデルとして起用していた「山本海苔店」も、追悼コメントを投稿。同社の公式サイトにて「大スターであるにも関わらず、大変親しみやすい優しいお人柄でもありました。ご生前のお力添えに深く感謝申し上げるとともに、謹んでお悔やみを申し上げます」と綴っている。
※高橋英樹の追悼コメント(高橋英樹の公式ブログ)
※黒沢年雄の追悼コメント(黒沢年雄の公式ブログ)
※ラサール石井の追悼コメント(ラサール石井の公式X)
※山本海苔店の追悼コメント(山本海苔店の公式サイト)
《ハララ書房》
特集
関連ニュース
-
小沢健二、叔父・小澤征爾さんに追悼コメント 「最後までカッコよく…」
エンタメ -
石川さゆり、八代亜紀さんを追悼…『舟唄』決意の初カバーが反響
エンタメ -
エスパー伊東さんの死去に長井秀和や狩野英孝らから追悼相次ぐ
エンタメ -
坂田利夫さんの追悼特番が放送!西川きよし・ヘレン、間寛平ら出演
エンタメ -
真矢みき、篠山紀信さんの訃報に写真集の撮影を回顧「いつだって無茶振りでした」と追悼
エンタメ -
山田優、12歳時に撮影した写真で篠山紀信さんを追悼 「かわいらしい人柄で愛される方」
エンタメ -
真野恵里菜、KANさんの訃報に「ただただ悲しいです」「心がすごく痛いです」
エンタメ -
西川貴教、BUCK-TICK櫻井さんは最初にお世話になった先輩
エンタメ