若槻千夏が、6日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）で、仕事中の悲しい出来事を明かした。
ある番組の収録が始まる前、スマホがないことに気がついたという若槻。マネージャーに「収録の間、探しに行ってきて！」と指示。マネージャーが、今まで若槻が歩いてきた道を逆にたどってくれたという。
続けて彼女は「私、スマホ落としたら芸能界干されますから」「中身見られたら、いろんな芸能ニュースのスクショが載っている」と笑った。
番組はホップなVTRを見るというものだったが、スマホの行方が気がかりな彼女は「ワイプの顔は死んでた」と回顧。すると「ワイプちゃんと笑顔ください」というカンペが初めて出るほどだったのだという。収録終わり、マネージャーが駆け付けて来て「スマホがありました」と嬉しい報告が。どうやら道端に落ちていたもよう。2本目の収録は挽回しなければと、VTRを見ながらニコニコしてリアクションしていたと話していた。
