すみれ、石田純一の不倫騒動で悪名「文化の子」
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モデル・タレントのすみれが、8日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で、父・石田純一の不倫騒動の余波を明かした。
1996年当時、石田は元妻・松原千明さんと結婚していながら、モデルと不倫。これをリポーターに直撃された際、「今までの文化を作ったり、良い音楽や良い文学というのは、そういうこと(不倫)からもできている」と言及。この発言が「不倫は文化」という記事の見出しとして切り取られ、騒動に発展した。
仕事に影響はなかったのかと聞かれると、石田はキャスターを務めていた『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)を降板したと回顧。
当時小学生だったすみれは“不倫は文化”騒動について「知ってました。意味は分からなかったけど」と告白。「パパがいなくなっちゃったとか、学校でも『文化の子』と言われた」と述べた。まだ幼かった彼女はなんのことか分からなかったというが、上級生から「(あなたの)パパが言ったことだよ」と指摘されたと振り返っていた。
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