インフルエンサー・なえなのが、11日放送の『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)で、なえなのの由来を明かした。
彼女は本名を「菜衣(なえ)」と明かし、続く“なの”は「ゆうちゃみ」の“ちゃみ”と一緒で、「何でもよかった」と笑った。
この“なの”のルーツは、大好きなタレントで歌手・あのからきていると述べ、「あのちゃんの『の』を持ってきた」と説明。松岡昌宏から「なえあのにすれば良かったのに」と指摘されると、「なえあのだと、あのちゃんなので…」とあまりにも似ているからと回答。
そんな憧れの人・あのと会った際、「もうベチャベチャに泣いちゃって」と感動のあまり号泣してしまったという、なえなの。好きという気持ちを自分なりに伝えると、あのの声マネを交えて「ありがと」と答えていたと話していた。