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小倉優子、「『こりん星』だと思っていたものは『りこん星』だったのかも」とジョーク

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小倉優子【撮影：編集部】
小倉優子【撮影：編集部】 全 1 枚
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　小倉優子が、15日放送の『あちこちオードリー』（テレビ東京系）で、自身のかつてのキャラクターについて自虐コメントを放った。

　デビューから実に20年以上。仕事は楽しいとしながらも、「不安と隣り合わせ」という小倉。今後について「タレントとしてどうしていけばいいんだろう？」と吐露。事務所スタッフとの会議でも「もう1回こりん星をやってみたら？」と言われることがあると明かした。

　2度の離婚歴がある小倉。オードリー若林正恭から「こりん星には離婚はある？」と思いがけない質問が来ると、彼女は「“こりんとりこんって同じ文字ですね。なんかすごい悲しい」と悲嘆。

　おいでやす小田から「（離婚することは）宿命だったのかも」と指摘されると、「私が『こりん星』だと思っていたものは『りこん星』だったのかも」と話していた。

《杉山実》

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