コロッケ、下積み時代はスナックで営業「1万軒以上は軽く回っています」 | RBB TODAY

コロッケ、下積み時代はスナックで営業「1万軒以上は軽く回っています」

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コロッケ【撮影:編集部】
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 コロッケが、13日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、下積み時代を振り返った。

 コロッケはテレビ出演が増えたあとも、栗田貫一、清水アキラ、ビジーフォーとともに「モノマネ四天王」として大ブレイクするまではスナックの営業をしていたと回顧。

 1日で多い時で8軒ぐらい回っていたというコロッケ。「1万軒以上は軽く回っていますね」とも明かした。1日の営業先も、埼玉から千葉へ移動し、夜は東京・新宿で朝まで営業しているクラブで披露するなど強行スケジュールをとっていたという。

 また彼は1回のステージが20~30分程度でいいと言われる中、次の仕事につなげるため、あえて1時間披露。その日の客層に応じて懐かしい昭和歌謡をチョイスすることもしていたそう。ただある時、長渕剛のマネをしたら、そのファンがたまたま客におり、真剣に怒られたと述懐。武田鉄矢のモノマネに関しては怒る人はあまりいなかったと振り返っていた。


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《杉山実》

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