夕焼けに照らされた「SKY STAGE」で1曲目に披露したのは、最新シングルの表題曲『Magic Hour』。ミステリアスな曲調にマジックアワーの夕景がマッチし、幻想的なライブを展開した。
MCタイムでは「みなさんこんにちわ。インドネシアから来ましたJKT48です」と挨拶。続けて、「今年も去年に引き続いて、東京アイドルフェスティバルに参加できてとってもうれしい。インドネシアで広めるためにこれからも頑張ります」と意気込みを口にした。
2曲目はSKE48の2作目のシングル『青空片想い』を歌唱。約14年前の楽曲に、会場からは割れんばかりの歓声が飛び交った。そして3曲目にはAKB48から『ポニーテールとシュシュ』でオーディエンスを楽しませた。
「次が最後の曲になります」とラストに披露したのは、こちらもAKB48から『365日の紙飛行機』。最後までエモーショナルなナンバーで締めくくると、「最後まで聴いていただきありがとうございました」と感謝を述べ、会場をあとにした。
