【TIF2024】僕が見たかった青空、TIFで躍進を誓う「アイドル界を盛り上げていけるように」 | RBB TODAY

【TIF2024】僕が見たかった青空、TIFで躍進を誓う「アイドル界を盛り上げていけるように」

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僕が見たかった青空【写真:竹内みちまろ】
僕が見たかった青空【写真:竹内みちまろ】 全 16 枚
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 乃木坂46の公式ライバル・僕が見たかった青空が4日、都内て開催中のアイドルの夏の祭典「TOKYO IDOL FESTIVAL 2024」(TIF2024)に出演し、ライブを行った。

 TIF2024最終日となるこの日、僕が見たかった青空は野外ステージとなる「HOT STAGE」に登場。午後の日差しがまだまだ強い時間帯で会場は熱気に満ちていた。





 ライブは「暗闇の哲学者」でスタート。2曲目として乃木坂46の「制服のマネキン」のパフォーマンスを始めると、詰めかけたアイドルファンから大歓声があがった。







 2曲を終えたところでMCタイムに突入。センターの八木仁愛はTIFのステージでライブができていることは「当たり前のことじゃない」と思うといい、「感謝の気持ちを込めながら精いっぱいパフォーマンスをして頑張りたいと思います」と意気込みを言葉にした。

 MCタイムが終わるとライブ後半に突入。「スペアのない恋」など3曲を連続で披露し「本日はありがとうございました」と感謝した。2023年6月結成のグループは2年目に入っており「これからもっと日本のアイドル界を盛り上げていけるように」頑張ってくと告げ「今日少しでも私たちのことに興味を持ってくださった方がいればぜひ名前だけでも覚えて帰ってください」と呼び掛けた。

《竹内みちまろ》

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