中川翔子、ブルース・リーのサングラス“高額入札”も予期せぬ事態に…
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中川は「私は今、世界で一番欲しいものがあります」と切り出し、「それはブルース・リーのサングラス!」と紹介。本人が語るところによると、カリフォルニアのオークション「Julien's Auctions(ジュリアンズ・オークション)」にブルース・リーの遺品が出品されていたそうで、サングラスを“入札”したという。
その額はなんと2万ドル。日本円にしておよそ300万円ほどで、それでもブルース・リーが着けていたのなら…と貯金をはたいて入札したそうだ。
ところがこのサングラスをよく調べてみたところ、ブルース・リーが実弟のロバート・リーにプレゼントしたサングラスだったことが発覚。ブルース・リーが気に入っているサングラスと同じモデルとはいえ、中川は“実際にかけたことがあるなら安い”と思って入札しているので全く意にそぐわない。
しかもオーディションの規約には、落札した者はいかなる理由があってもお金を支払わなければいけないとの記載があったため、はじめは愕然としたという中川。ただロバート・リーはそのサングラスをずっと新品のまま保管していたこともあって、「ブルース・リーからプレゼントされたと思えば良くない?」と思い直したという。
結局オークションには負け、サングラスを手に入れることができなかったそうだが、そんな中川のエピソードに動画視聴者からは「しょこたんのブルース・リー愛がすごいな!」「推し活してますね~」「神様の前では金額がバグるよな」といったコメントが広がっていた。
《ハララ書房》
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