モデルでタレントのアンミカが、11月13日に自身の公式ブログを更新。夫で米国人実業家のセオドール・ミラーとともに、日米交流団体ジャパンソサエティパーティーに出席したことを報告した。
同日、アンミカは「日米交流団体ジャパンソサエティパーティーへ」と題してブログを更新。「皆様、おはようございます!」と切り出し、「先日、今年創立72周年を迎えた国際文化会館にて、今年117周年を迎え、全米随一の規模を誇る日米交流団体ジャパンソサエティ(JS)のパーティーへ夫婦で行って参りましたよ!」と報告した。
そして「JSの社長のDrジョシュア・ウォーカーと.NYのJS理事のテディ、野村萬斎さんたちと」として、和を意識した柄のシックなドレスを着こなした姿での集合ショットなどを公開した。
さらにアンミカは、「日本モダニズム建築の傑作として知られる建物の奥に広がる日本庭園は、日本屈指の京都の造園家「植治」こと七代目小川治兵衛が作庭した近代庭園の傑作のひとつ」とつづり、夫と手を繋ぎながら庭園を歩く仲睦まじい夫婦ショットを披露。「美しい庭、石、苔は、年々、何時間でも見ていられます。。2人で庭を散歩。。。静寂と風、緑の香りに癒された夜でした。。。」と振り返った。
なお、アンミカは11月7日に都内で行われた『第6回ベストフォーマルウェアアワード授賞式』に出席し、「EVENING DRESS QUEEN」を受賞。2025年にパリコレ復帰することを発表している。