池田美優がベストジーニスト3年連続受賞、初受賞の目黒蓮に“殿堂入り”するためのアドバイス！

菅田将暉、みちょぱ、広末涼子らが「第39回ベストジーニスト2022」受賞 | RBB TODAY

　「第39回ベストジーニスト2022」の授賞式が10日、都内で開催。「⼀般選出部⾨」では、菅⽥将暉と池⽥美優、「協議会選出部⾨」では伊原剛志、広末涼⼦、仲⾥依紗、次世代部⾨では、窪塚洋介の息子で俳優の窪塚愛流と横⽥真悠が受賞した。

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池田美優、菅田将暉と共に2年連続「ベストジーニスト賞」受賞！へそチラ＆美脚姿でこだわり披露 | RBB TODAY

「第40回ベストジーニスト2023」授賞式が9日、都内にて開催され、菅田将暉、池田美優、飯豊まりえ、和田明日香、市川染五郎ほかが受賞した。

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　“最もジーンズが似合う有名人”を決定する『第41回ベストジーニスト2024』の発表会が14日、都内にて開催され、Snow Manの目黒蓮、モデルでタレントの池田美優、俳優の永野芽郁、野性爆弾のくっきー！、モデルの冨永愛、アーティストのLEX、大学生でモデルのkanonらが出演した。

　一般選出部門では目黒と池田が選出された。池田は3年連続受賞となり“殿堂入り”を果たした。「ついに“殿堂入り”という夢を果たせました。光り輝く（“殿堂入り”の証である楯の）ゴールドの色がまぶしいのですが、これに似合う女になりたいなと今後も思っていきます。ありがとうございます」と喜びを爆発させた。

　初受賞となった目黒はデビュー前にベストジーニスト受賞を目指してデニムを履いていた時期もあったほどこの賞に憧れていたそう。「ついに、自分にもこのときがきたのだなという嬉しい気持ちがあったのが率直な気持ちです」と受賞の知らせを受けたときの心境を振り返った。「“殿堂入り”を目指したい？」と尋ねられると「自分が参加させていただいたタイミングでみちょぱさんも“殿堂入り”ということで、確かに自分もジーンズが好きな気持ちのままでいて“殿堂入り”がついて来たら嬉しいかなと思います」と意気込みを言葉に。

　そんな目黒への“殿堂入り”するためのアドバイスを求められると池田は「インスタとかで私服をバンバン載せる。ナチュラルに好きというのが一番いいのですが、なんと言ったらいいのか…イメージを擦り付ける。ちょっと強引になっちゃうのですが」と告げ「もともと似合うので、普段から履いているとこのまま2年（連続）、3年（連続）と獲れちゃうのではないかなと思います」とにっこり。目黒は「いいアドバイスをありがとうございます」と感謝した。

　永野、くっきー！、冨永は協議会選出部門で受賞。永野は「このたびはありがとうございます。普段から自分にとっては欠かせないアイテムのひとつであるジーンズでこのような賞をいただけてとても光栄に思っています」と喜びを言葉に。バイク好きとしても知られる永野だが「（デニムを履いて）海にドライブがてら行きたいです」と声を弾ませた。