千鳥がMCを務める「ABEMA」のオリジナルレギュラー番組『チャンスの時間』が、12月1日23時より放送。「真夏のエロ本大捜索スペシャル」と「大悟の人間性検証ドッキリ!」最新作の2本立てとなっている。
サスペンダーズは、電子書籍の台頭により幻の存在となった、“落ちているエロ本”を東京で探すドキュメンタリー企画に挑戦。助っ人として、ゴミのスペシャリストであるマシンガンズの滝沢秀一、六六三六の柴田賢佑、江東区出身のきしたかのが参戦し、1カ月に及ぶ過酷なロケを繰り広げた。
そして「大悟の人間性検証ドッキリ!」では、元テレビ東京のフリーアナウンサー松丸友紀が仕掛け人に挑戦する。「フリーアナウンサーが周りで多くて飽和状態。どういう路線だったら細く長くやっていけるのか?」という悩みを打ち明ける松丸に対して、ノブが「新たな章」と絶賛する大悟の名言が炸裂。さらに、テレビ東京時代の後輩アナウンサーでタレントである森香澄への秘めた本音も漏れ出し、千鳥も爆笑の展開を迎える。