元乃木坂46の衛藤美彩が11日、自身のインスタグラムを更新。自宅に新しく設置された“うんてい”を披露し、ネット上で注目を集めている。
この日の衛藤は、子供用の遊具を制作する会社「アリサラのうんてい屋さん」を利用して、自宅に“おうちうんてい”を設置したことを報告。うんていはもちろんのこと、ボルダリングや鉄棒、登り棒、ターザンロープまであるそうで、動画に映し出された“うんてい”は、ちょっとしたプレイルームと化していた。
今回おうちうんていを設置した理由について、衛藤は「普段の生活の中で、大きな公園にわたし1人で子ども2人を連れていくのはやはり大変で(娘を抱っこ紐にいれて走り回り、途中で置いてきぼりのベビーカーの心配をしつつ、常に息子の補助!)」「かなりの頻度で公園には行っていますが、やはり日々の中で毎日行きたい!という息子の気持ちには答えられず、雨の日が続くと有り余る体力に 更にどうしよう...と悩んでいました」とコメント。
また子供たちの様子についても「もともと身体を動かすことが大好きな息子。うんていが家に来てからというものの、朝起きたらうんてい、朝ごはんを食べたら鉄棒、お風呂の後にもうんてい(お風呂後にまた汗だくになる…) と、大はしゃぎで おうちうんていのトリコになっています」と伝えている。
そんな衛藤家の豪華な遊び場にファンからは「凄っ!」「お家にうんてい!! 凄すぎる!!」「自宅にこんなステキな遊具があるなんて!」「何畳分くらいあるんだろう?」「わぁこれは楽しそう」「将来はとんでもない運動神経の持ち主になりそうですね」などの反響が広がっていた。