月1GBで十分?おすすめ格安SIM7選!料金・速度・通話プランを12社で徹底比較 | RBB TODAY

月1GBで十分?おすすめ格安SIM7選!料金・速度・通話プランを12社で徹底比較

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月1GBで十分?おすすめ格安SIM7選!料金・速度・通話プランを12社で徹底比較
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月1GB使えるおすすめ格安SIMについて紹介します。

月1GB使えるおすすめ格安SIMについて知りたい人は、参考にしてみてください。

1GBのデータ容量でできることと注意点を詳しく解説

1GBの容量では、実際どのようなことができるのでしょうか。

まずは、格安SIMの1GBでできることを確認してみてください。

1GBのデータ容量でできること:動画・SNS・メールの利用可能時間

検証項目

1GBできることの目安

ニュースサイトなどの閲覧
(1ページあたり150KBとして計算)

約6,600ページ

メール送受信
(1通あたり500KBとして計算)

約2,000通

LINEの通話時間

・音声通話:約40時間
・ビデオ通話:約3時間
※通信状況により多少の変動あり

インターネット動画の視聴
※512kbps程度の中画質
※1分あたり4MBとして計算

約4時間の再生

Youtubeの高画質動画の視聴
※HD高画質720P
※1分あたり12MBとして計算

約1.5時間の再生

音楽のダウンロード
※約4MB/1曲
※約4分間の楽曲

約250曲

※参照:ワイモバイル

格安SIMの1GBでできることを表にまとめました。

1GBだと動画視聴は約4時間、LINEの通話は約40時間でテレビ通話は約3時間です。1GBは、Wi-Fi環境下でスマホを使う分には問題ありません。

一方で、屋外などWi-Fiのない場所で長時間使うとすぐにデータ通信量をオーバーしてしまうので注意してください。

1GBを効率的に使うための節約術と注意点

1GBプランを利用する際には、限られたデータ容量を無駄なく使う工夫が重要です。

以下に、データ使用量を抑える具体的な節約術と、気を付けるべき注意点を解説します。

節約術

Wi-Fiを積極的に活用する

自宅や職場、カフェなどのWi-Fiを利用することで、モバイルデータの消費を大幅に抑えることができます。動画視聴やアプリのダウンロードなど、大容量のデータを必要とする作業はWi-Fi環境で行いましょう。

アプリのデータ使用量を管理する

アプリごとのデータ使用量を確認し、データを多く消費するアプリのバックグラウンド通信を制限します。特に動画アプリやSNSは自動再生をオフにすることで節約できます。

画質設定を低めにする

動画や音楽ストリーミングサービスを利用する際は、画質や音質を低めに設定しましょう。例えば、YouTubeは「360p」や「480p」の画質にすると、データ消費を抑えられます。

オフライン機能を活用する

通勤・通学時に動画や音楽を楽しみたい場合、事前にWi-Fi環境でダウンロードしておけばデータ消費をゼロに抑えられます。

データ節約モードを有効にする

スマホの設定やアプリによっては「データ節約モード」があります。この機能をオンにすることで、自動更新や不要なデータ通信を抑えられます。

注意点

アプリのバックグラウンド通信に注意

メッセージアプリやメールアプリがバックグラウンドで頻繁に通信を行うと、知らない間にデータを消費してしまいます。使用頻度が低いアプリは通信をオフにしましょう。

Wi-Fi環境のセキュリティリスク

公共のWi-Fiを利用する際は、セキュリティリスクを考慮し、個人情報を含む重要な操作(オンラインショッピングなど)は避けるようにしてください。

データ容量の追加購入にかかる費用

1GBプランでは容量を使い切ると通信速度が制限される場合があります。追加データ購入が必要な場合は、事前に料金を確認し、コストを抑える工夫をしましょう。

節約のしすぎで使い勝手を損なわない

節約に意識を向けすぎると、スマホの利便性が低下してしまう場合もあります。無理のない範囲で節約を行うことが大切です。

これらの節約術と注意点を取り入れることで、1GBのプランでも快適に利用できるようになります。

日頃からデータ使用量を意識し、必要に応じてデータプランの見直しも検討しましょう。

月1GBプランがある格安SIM12社の比較表【料金・速度・特徴】

月1GBプランは、スマホの利用が少ない方やサブ回線としての利用に最適です。

しかし、多くの格安SIMが1GBプランを提供しているため、どの会社を選べば良いのか迷うこともあります。

この記事では、料金や通信速度、特徴を比較した12社の一覧表を用意しました。

コストパフォーマンスやサービス内容を徹底比較し、自分に合った格安SIMを見つけましょう。

1GBデータ通信専用プランの料金を比較【最安プランはどこ?】

格安SIM

1GBプランの月額料金(税込)

mineo

880円

イオンモバイル

528円

BIGLOBEモバイル

NUROモバイル

ロケットモバイル

楽天回線:438円

ドコモ/au回線:649円

ソフトバンク回線:869円

ロケットモバイルZ下り:677円

アイサポ mobile

(旧 リペアSIM)

380円

+SMS:530円

HISモバイル

400円

+SMS:480円

リンクスメイト

385円

+SMS:517円

トーンモバイル

J:COMモバイル

日本通信SIM

povo2.0

データ通信専用プランを12社を比較したところ、アイサポ mobile(旧 リペアSIM)が380円(税込)で最安で、一番高いのはmineoで880円(税込)でした。

なお音声プランと比べて、データ通信専用プランの1GBを用意している格安SIMは少ないです。

そのためデータ通信専用プランを利用する際は、希望の格安SIMが対応しているかどうか事前に確認してみてください。

1GBの音声通話付きプランの料金を比較【かけ放題も比較】

格安SIM

1GBプランの月額料金(税込)

かけ放題(税込)

mineo

1,298円

10分:550円

無制限:1,210円

イオンモバイル

858円

5分:550円

10分:935円

無制限:1,650円

BIGLOBEモバイル

1,078円

3分:660円

10分:913円

月60分:660円

月90分:913円

NUROモバイル

5分かけ放題:930円

10分かけ放題:1,320円

かけ放題:1,870円

プランに含む

ロケットモバイル

ドコモ/au回線:765円

ソフトバンク回線:1,099円

5分:550円

10分:870円

無制限:2,178円

アイサポ mobile

(旧 リペアSIM)

10分:850円

HISモバイル

550円(~100MB未満は280円)

6分:500円

無制限:1,480円

リンクスメイト

737円

10分:935円

トーンモバイル

1,100円

(動画以外使い放題、動画チケット1GB分)

5分:770円

J:COMモバイル

1,078円

5分:550円

無制限:1,650円

日本通信SIM

290円

5分:390円

月70分:390円

無制限:1,600円

povo2.0

5,800円/12GB(365日間)

(1ヵ月あたり1GB 484円)

5分:550円

無制限:1,650円

音声通話プランを12社を比較したところ、料金は日本通信SIMが最安で290円となりました。

一方でmineoは12社中、一番高額の1,298円(税込)です。

また格安SIMのなかには、1GBプランを用意していないサービスもあるため注意してください。

1GBプランの平均通信速度を比較【直近3ヵ月の実測値は?】

格安SIM

Ping値

ダウンロード速度

アップロード速度

mineo

61.16ms

50.85Mbps

13.11Mbps

イオンモバイル

51.44ms

36.07Mbps

4.83Mbps

BIGLOBEモバイル

56.2ms

27.12Mbps

9.76Mbps

NUROモバイル

45.33ms

35.05Mbps

14.39Mbps

ロケットモバイル

73.67ms

5.03Mbps

1.12Mbps

アイサポ mobile

(旧 リペアSIM)

HISモバイル

63.44ms

69.35Mbps

10.65Mbps

リンクスメイト

47.01ms

69.07Mbps

14.13Mbps

トーンモバイル

46.15ms

62.13Mbps

13.16Mbps

J:COMモバイル

59.64ms

44.92Mbps

9.56Mbps

日本通信SIM

59.75ms

63.4Mbps

10.87Mbps

povo2.0

65.81ms

87.07Mbps

13.94Mbps

(参照:みんなのネット回線速度

1GB使える格安SIMのなかでも一番ダウンロード速度が速いのは、povo2.0の87.07Mbpsとなりました。

またロケットモバイルは5.03Mbpsと一番遅くなっています。

動画視聴をする際は、3~25Mbpsあれば問題なく楽しめるといわれています。

1GBプランがおすすめな格安SIM7選を徹底比較【料金・サービス】

月1GBプランは、ライトユーザーや費用を抑えたい方に特に人気のある選択肢です。

しかし、格安SIM各社が提供するプランの中でも、料金やサービス内容には大きな違いがあります。

ここでは、1GBプランの中でも特にコスパが高く、ユーザー満足度の高いおすすめの格安SIM7社を厳選し、それぞれの特徴を徹底比較しました。

mineo|大手3回線対応で安定の通信品質

参照:mineo

料金プラン

(税込)

●マイピタ

【デュアルタイプ】

月額基本料金:1,298円~

【シングルタイプ】

月額基本料金:880円~

【お試し200MBコース】

月額基本料金:330円~

※データ利用量によって変動


●マイそく

最大3Mbps:2,200円

最大1.5Mbps:990円

最大300kbps:660円

最大32kbps:250円 ※デュアルタイプのみ

データ通信量

【デュアルタイプ】

1GB/5GB/10GB/20GB

【シングルタイプ】

1GB/5GB/10GB/20GB

【お試し200MBコース】

月々200MBまで

※マイそくは通信量制限なし

音声通話料金

(税込)

22円 / 30秒

※シングルタイプは通話なし

通信速度

(※速度制限時)

最大200Kbps

支払い方法

原則クレジットカードのみ

※eoネットを利用中で口座振替を選択している場合は口座振替も可能

契約初期費用

(税込)

・SIMカード発行:440円

・登録事務手数料:3,300円

実店舗

あり

mineoは、1GB・5GB・10GB・20GBの4つのプランから選べます。

mineoの1GBは、データ通信のみのプランが月額880円(税込)、音声通話付きSIMプランが月額1,298円(税込)です。

ドコモ・au・ソフトバンクの3回線を利用できて、どの回線を選んでも同じ料金です。

格安SIMのなかには、選ぶ回線によって同じデータ通信量でも、月額料金が変わってくるMVNOもあります。

mineoには回線による料金の違いがないので、ドコモ・au・ソフトバンクのどのユーザーにもおすすめできる格安SIMです。

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公式サイト:
https://mineo.jp/

BIGLOBEモバイル|1GBプラン+エンタメフリーでコスパ抜群

参照:BIGLOBEモバイル

料金プラン

(税込)

・音声通話SIM:

月額基本料金 1,078円~

・データSIM(データ通信のみ):

月額基本料金 990円~

※データ利用量によって変動

データ通信量

・音声通話SIM:

1GB/3GB/6GB/12GB/20GB/30GB

・データSIM(データ通信のみ):

3GB/6GB/12GB/20GB/30GB

音声通話料金

(税込)

22円 / 30秒

※BIGLOBEでんわアプリ使用時は半額に

※データ通信専用SIMは通話不可

通信速度

(※速度制限時)

非公開

支払い方法

・BIGLOBE非会員:クレジットカードのみ

・BIGLOBE会員:光回線の支払い方法

契約初期費用

(税込)

登録事務手数料:3,300円

SIMカード発行手数料:433円

実店舗

あり

BIGLOBEモバイルには音声通話付きSIMのみ、1GBプランがあります。

1GBプランは月額1,078円(税込)ですが、ビッグローブ光とのセット割引かBIGLOBE家族割が適用されると、1GBが月額878円(税込)になります。

また、月額308円を追加すればYoutube等の対象サービスがデータフリーになる「エンタメフリー・オプション」もおすすめです。

イオンモバイル|528円(税込)のデータSIMが魅力的

参照:イオンモバイル

料金プラン

(税込)

音声プラン:803円~11,858円

データ通信量

0.5GB~200GB

音声通話料金

(税込)

22円/30秒

通信速度

(※速度制限時)

最大200kbps

支払い方法

クレジットカード

契約初期費用

(税込)

3,300円

実店舗

あり

イオンモバイルの1GBプランは、データ通信専用SIMが528円から利用できる低価格プランです。

1GBきざみでプランを選べる特徴があり、使用量に合わせて最適な料金プランを選択できます。

毎月のプラン変更が可能で、マイページから簡単に変更できるため、使用量に応じて柔軟に対応可能です。

イオンモバイルはシンプルな料金体系に加え、全国のイオン店舗で契約・サポートを受けられる利便性があります。

LinksMate|安価で通信品質も高くゲーム好きにおすすめ

参照:LinksMate

料金プラン

(税込)

100MB~1GB:

165円~

2GB~4GB:

418円~

5GB~9GB:

858円~

10GB:

1,518円

12GB~18GB:

1,738円~

20GB~80GB:

2,618円~

100GB~1TB:

7,953円~

データ通信量

100MB~1TB

音声通話料金

(税込)

22円/30秒

通信速度

(※速度制限時)

20GBプラン未満:最大200kbps

20GBプラン以上:最大1Mbps

支払い方法

クレジットカード、リンクスポイント

実店舗

なし

リンクスメイトは、データ通信のみ・SMS付き・音声通話付きの3種類から料金プランを選べます。

データ通信SIMの1GBが月額385円(税込)、SMS付きSIMが月額517円(税込)、音声通話付きSIMが月額737円(税込)と、月額料金の安さが魅力です。

とくにデータ通信プランは格安SIM業界でも随一の安さとなっています。

リンクスメイトはドコモ回線のみ利用できるので、ドコモユーザーにおすすめの格安SIMです。

日本通信SIM|かけ放題もお得に追加できる

参照:日本通信SIM

料金プラン

(税込)

合理的シンプル290プラン:月額290円

合理的みんなのプラン:月額1,390円

合理的50GBプラン:月額2,178円

データ通信量

合理的シンプル290プラン:1GB

合理的みんなのプラン:20GB

合理的50GBプラン:50GB

音声通話料金

(税込)

11円/30秒

通信速度

(※速度制限時)

非公開

支払い方法

クレジットカード

契約初期費用

(税込)

3,300円

実店舗

なし

日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」は、1GBのデータ通信を月額290円(税込)という業界最安級の価格で提供しています。

余計な機能を省き、必要なものだけを選べる設計が特徴で、通話とデータ通信をバランスよく使いたい方に最適です。

さらに、かけ放題オプションを月額390円(税込)から追加可能で、合計でも月額1,000円以内で運用できます。

コスパ重視のユーザーに強く推奨されるプランです。

NUROモバイル|かけ放題付きプランで3日間制限もなし

参照:NUROモバイル

料金プラン

(税込)

NEOプラン:

月額基本料金 2,699円

NEOプランW:

月額基本料金 3,980円

VSプラン:

月額基本料金 627円~

VMプラン:

月額基本料金 825円~

VLプラン:

月額基本料金 1,320円~

VLLプラン:

月額基本料金 1,625円~

データ通信量

0.2GB~40GB

音声通話料金

(税込)

NUROモバイルでんわ利用時:11円/30秒

通常時:22円/30秒

通信速度

(※速度制限時)

NEOプラン/NEOプランW:最大1Mbps

バリュープラス:最大200kbps

支払い方法

クレジットカード

契約初期費用

(税込)

3,300円

実店舗

なし

NUROモバイルの「音声通話付きプラン」は、1GBのデータ通信と国内通話かけ放題がセットになったプランが人気です。

月額料金も1,500円(税込)前後と手頃で、他社に多い3日間通信制限がないため、快適に利用できます。

また、SONYグループの安定した通信品質も魅力です。

特に、通話が多いライトユーザーや、通信制限を気にせず利用したい方に向いています。

使い勝手と安定性を重視する方におすすめです。

HISモバイル|ドコモ回線を利用する低価格プランが魅力

参照:HISモバイル

料金プラン

(税込)

自由自在2.0プラン(音声通話+SMS):280円~2,970円

データ定額2.0プラン:400円~2,720円

ピタッ!プラン:198円~

データ通信量

100MB~30GB

音声通話料金

(税込)

9円/30秒

通信速度

(※速度制限時)

最大200kbps

支払い方法

クレジットカード

契約初期費用

(税込)

3,300円

実店舗

なし

HISモバイルの「格安ステッププラン」は、音声通話付きプラン1GBが月額550円(税込)と、月額料金の安さが魅力のプラン。

HISモバイルはソフトバンクとドコモの2回線が使えますが、格安ステッププランはドコモユーザーのみ利用可能です。

HISモバイルには、他にもピタッ!プランなど、さまざまな料金プランがあります。

そのため、スマホライトユーザー・ヘビーユーザーのどちらにもおすすめできる格安SIMです。

格安SIMで1GBプランに関するよくある質問

最後に、格安SIMで1GBプランでよくある質問を見ていきましょう。

今回は、以下4つの質問を解説していきます。

どのような回答になるか見ていきましょう。

1GBプランを選ぶメリット・デメリットとは?

メリット

デメリット

・月額料金が安い
・普段Wi-Fiを使っている人には無駄のないデータ容量
・サブ端末や子ども用のスマホには丁度いい容量

・最低限のネット通信しかできない
・容量オーバーのリスクがある

格安SIMで1GBプランを選ぶメリットとデメリットをそれぞれ挙げました。

1GBはデータ容量としては少ないので、普段Wi-Fiのある環境でネットを使う人におすすめです。

またスマホのサブ端末や、通話メインの子ども用のスマホにも丁度いいでしょう。

1GBプランの契約でテザリングは使える?

1GBプランでも、多くの格安SIMではテザリングが利用可能です。

通常、追加料金は不要で、スマホをアクセスポイントとして他のデバイスをインターネットに接続できます。

ただし、テザリングを頻繁に使うとデータ消費が早まる点に注意が必要です。

特に動画視聴や大容量のファイル転送では、1GBの上限をすぐに超えてしまう場合があります。

また、利用可能な回線によって通信速度が異なるため、使用するデバイスや環境に応じた調整が求められます。

一部の格安SIMでは、特定の端末でのみテザリングがサポートされる場合もあるため、事前に公式サイトで確認することをおすすめします。

1GBプランの追加データ料金はいくらかかる?

格安SIM

1GBプランの追加データ料金(税込)

mineo

55円/100MB

イオンモバイル

528円/1GB

BIGLOBEモバイル

330円/100MB

NUROモバイル

550円/1GB

ロケットモバイル

楽天回線:

495円/1GB

1,430円/3GB

4,400円/10GB

その他回線:165円/100MB

アイサポ mobile

(旧 リペアSIM)

550円/1GB

HISモバイル

200円/1GB

リンクスメイト

チケット:

550円/月+2GB

2,200円/月+10GB


通常:

88円/100MB

550円/1GB

トーンモバイル

330円/動画チケット1GB

J:COMモバイル

220円/500MB

330円/1GB

日本通信SIM

220円/1GB

povo2.0

390円/1GB(7日間)

相場は1GBあたり200円~500円程度です。

一部の格安SIMでは、アプリや公式サイトから簡単に購入できるだけでなく、翌月に繰り越せる場合もあります。

ただし、頻繁に追加購入が必要な場合は、より容量の多いプランや段階制プランへの変更を検討したほうがコストを抑えられる可能性があります。

1GBを超えてもお得な段階制プランのおすすめ格安SIMはどこ?

1GBを超えた場合でも無駄なく利用できる段階制プランを提供している格安SIMには、楽天モバイルが挙げられます。

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、3GBまで1,078円(税込)、さらに20GBまで2,178円(税込)と段階的な料金設定が特徴です。

このようなプランは、月によってデータ使用量が変動するユーザーや、コストを最小限に抑えたい方におすすめです。

段階制プランは無駄を減らしつつ柔軟に使える点が大きなメリットです。

まとめ:料金・速度・通話プランを総合的に比較しよう!

1GB使える格安SIMについてまとめました。

1GBプランがある格安SIMには、それぞれ特徴があります。

選ぶ際には、比較をおこなって自分にあった格安SIMを購入してみてください。

1GBはデータ容量としては、少ないです。

しかしWi-Fiのある環境に、普段いることが多い方にはおすすめです。

《RBB TODAY》