『フィガロジャポン』2月号がワインと美の特集

　『フィガロジャポン』2月号が解禁された。同号では、パリジェンヌ流のワインライフをテーマに、ワインの楽しみ方やおすすめのアドレスを紹介している。ワイン大国フランスの首都パリで暮らす人々のライフスタイルを通じて、アールドゥヴィーヴルを大切にする姿勢を伝えている。

madame FIGARO japon (フィガロジャポン) 2025年2月号［特集：ワインがあれば、人生は楽しい。／&TEAM 美しさの表現とは？］
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　また、ワイン初心者でも「基本のキ」を知ることで、どんなシーンでも自由にワインを選べるようになると提案。フィガロワインクラブでは、さまざまなワインイベントやセミナーを開催し、知識を深める機会を提供している。

　さらに、日本ワインの品質が海外に負けないと話題になっていることを受け、全国各地の注目の造り手とワインを紹介。ワイナリーに泊まる体験を通じて、日本ワインの神髄を知ることができると述べている。

　プロが厳選したテーマ別の「いま飲みたいベスト54」や、東京の新しいワインレストラン案内も掲載されている。

目次
ART DE VIVRE
ワインがあれば、人生は楽しい。

お手本はパリジェンヌ！ 素敵なワインライフのすすめ。
「基本のキ」を知り、“通”になる。
3人の女性料理家による、3つの食卓。
もっと知りたい、泡の魅力。
日本ワインの生まれる場所へ、旅をする。
ワインを仕事に選んだ女性たち。
プロが厳選、テーマ別いま飲みたいベスト54
こんな国でも造ってる!? 世界各地で出合う味わい。
よりおいしく飲むために、選びたいグラスとツール。

GOURMET
京都で嗜む、とびきりのワイン時間。
単一食材プログラム10周年を迎え、クリュッグの未来を見つめる。
【綴じ込み】 おいしい新店大集合！
ワインラバーに捧ぐ、東京レストラン案内。

MODE
2025春夏コレクションリポート。

INTERVIEW
FIGARO Homme 彼との瞬間 vol.54　＆TEAM、美しさの表現とは?
独占ロングインタビュー　大石静、物語を紡ぐこと。

BEAUTE
異次元の美は手に入る!? 2024年ボーテスター賞、発表。

【連載】
いいモノ語り 89　ブルガリ
Hot from Paris いまパリで起きているコト 91
Meli-Melo
Mode: PARIS CHIC
Bijoux: SMALL BRIGHTNESS
Beaute: DAWN PINK
Essentials　今月のTo Buy, To Know
齊藤 工 活動寫眞館 90
池田エライザ、清水尋也
Portrait クリエイターの言葉
チョン・セラン（作家）／リアナ・フローレス（シンガーソングライター）
Cinema／Books／Art／Theater／Music
Gourmet
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