小椋久美子、好きな人を1年間誘い続けるも......“脈ナシ”エピソードに齊藤なぎさ共感 | RBB TODAY

小椋久美子、好きな人を1年間誘い続けるも......“脈ナシ”エピソードに齊藤なぎさ共感

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 元バドミントン日本代表・小椋久美子が、18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。好きな人に1年間食事を断られ続けた“脈ナシ”エピソードを明かした。

 女子校出身の小椋は、男性との距離感が分からず恋愛における“察して”が苦手だという。実際に想いを寄せる相手へ1年間ずっと食事を断られ続けたというエピソードを披露した。

 「最初は『申し訳ありません』って丁寧に断ってくれてたのに、最後は『無理です』みたいになって」と悲しい思い出を告白。振り返ってみたら、それは男性からの「脈なし」のサインだったというが、女子校出身の小椋は「察せなかった」という。当時の心境として「告白をしていないから、振られていないと思っていたんですよ。だから片思いが終われない」と、異性との距離感に関する悩みを打ち明けた。

 「女子校では察してくださいって学んでこなかったんですよ」と話す小椋に、共演者の齋藤なぎさが「めっちゃ分かります!『“脈アリ”のサイン20選』とかめっちゃ見る!」と身を乗り出して共感。2人が向き合いながら盛り上がる姿に、MCの明石家さんまをはじめスタジオ全体が大きな笑いに包まれた。



《ババショウタ》

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