4月13日に放送された『乃木坂工事中』(テレビ東京系)に、新たに加入した6期生メンバーが初登場。
「はじめまして!6期生自己PR大作戦」と題して、それぞれが自身の魅力を伝える企画に挑戦していたが、そのなかで6期生・瀬戸口心月の自己PRが注目を集めている。
瀬戸口は2005年7月16日生まれの19歳、鹿児島県出身。現在は東京で生活しており、4月13日に更新された自身のブログにて「今は、東京での生活に慣れることに追われて、まだしっかりと東京の自然を感じる余裕を持てていないのですが、最近は桜に癒されました」と近況を伝えていた。
そしてこの日の番組でトップバッターを務めた瀬戸口は、髪をポニーテールにまとめ、チアリーディングの衣装で登場。というのも高校時代、甲子園の常連校である「鹿児島実業高校」のチアリーディング部に所属していたそうで、番組では当時の写真も公開された。
写真は甲子園球場で撮影されたもので、頭にはサンバイザー、手にはポンポンが。マスクをつけているため、顔全体の様子は確認できないものの、それでも美少女感がひしひしと伝わってくる。
写真が公開されるや、スタジオメンバーたちは「かわいい」を連呼し、MCを務めていたバナナマンの日村勇紀も「いや、かわいいのが分かるね」とコメント。番組視聴者からも「瀬戸口ちゃんこんなに美人でチアリーディング部とか最強やわ」「この子が共学の鹿児島実業って、めちゃめちゃモテただろうな」「これ絶対実況で話題になってただろw」「マスクしてても絶対美少女だとわかるビジュアル」などの反響が相次いでいた。