星野源、暗い歌ばかり歌っていた過去…大ヒット曲「SUN」の裏にあった意外な気持ちとは | RBB TODAY

星野源、暗い歌ばかり歌っていた過去…大ヒット曲「SUN」の裏にあった意外な気持ちとは

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5月15日午後10時から放送される音楽番組『SONGS』 (C)NHK
5月15日午後10時から放送される音楽番組『SONGS』 (C)NHK 全 6 枚
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 5月15日午後10時から放送される音楽番組『SONGS』(NHK総合)で、6年半ぶりのニューアルバムを発表する星野源が登場。出来立ての「新しい歌」と、名曲たちの数々をたっぷり紹介する。

 番組では多くの時間をかけて制作された最新アルバムについて深堀り。コロナ禍を経て変化・進化した音楽の作り方に迫るとともに、15年を経てたどり着いた星野の「音楽家としての境地」が明かされる。

(C)NHK
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 またソロデビューから15年の歩みを振り返り、音楽家としての進化を秘蔵映像とともに紹介。2011年に出会ったという星野と大泉の爆笑秘話も明かされる。その頃は「暗い歌ばかり歌っていた」という星野だが、「夢の外へ」を転機に明るい歌を歌うように。その直後、病による活動休止を経て生まれた大ヒット「SUN」の裏で、星野は意外な気持ちを感じていたという。ソロデビューの頃から親交のある大泉が、進化を続けた星野の葛藤に迫っていく。

(C)NHK
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 スタジオパフォーマンスでは、最新アルバムから「喜劇」「Eureka」、そして音楽活動の転機となった「夢の外へ」の3曲を披露。また、アルバム制作の手がかりとなった「創造」を2021年の『SONGS』から紹介する。

(C)NHK
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《ハララ書房》

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